日曜日の朝、起きて五輪のニュースでも見ようと思ってメインPCを起動したところ...。
いきなりブラックアウト。
「え？まだこんなに涼しいのに？」と言いながら電源ボタンを何度か押すと...
「ブブッ！ブブブブブッ！」
といやーな機械音がしたすぐ直後、異臭が...。
これはヤバイ、と思って慌てて主電源から切る。
電源がお亡くなりになりました...orz
去年はどうも持ちこたえたみたいなので、2年くらい使ったのだろうか。
まぁもったと言えばもったし、メーカーパソコンに比べればものすごく信頼性低いじゃねぇか、と言えなくもない。
Mac miniがあるとはいえ、いろんなデータはメインPCに入ってるわけで、結構不便。
特にApple関係のデータの大元はメインPCにあるわけで、音楽が聴けないのが結構痛い。
ということで電源ユニットを買う。
買ったのはオウルテック（というかFSP）のAU-750M。
このシリーズの（もっとワット数の低いものを）サーバーに使用しているので、多少信頼はしている。
難点が2つあった。
・結構奥行きがある（うちのANTECのケースに収めるのに一苦労...）
・ファン用のケーブルがモジュールにない（これはかなり痛い。いたるところにあるファンの接続ができない。）
ということで、結局変換ケーブルを買いに出かけないといけないようです。
まぁとりあえず、なおってよかった。